【ボトルアーマー】 甲冑型のボトルカバー 真田幸村(SANADA YUKIMURA)<ミニボトルサイズ>
商品コードNS0001-202303-006
製造元大越忠製作所
原産地埼玉県越谷市
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定価77,000
販売価格(税込)77,000
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戦国武将の甲冑がボトルカバーに!日本酒やワインのボトルに着せることで、戦国のロマンを感じる事ができます!戦国を駆け抜けた男たちの武勇伝に思いを馳せながら、お気に入りのお酒をお楽しみ下さい。
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真田幸村の活躍ぶりは猿飛佐助、霧隠才蔵をはじめとする真田十勇士の伝説などで有名です。
本名を「信繁」といい、信濃上田城主・真田昌幸の次男として生まれました。
父の昌幸は、豊臣秀吉に『表裏比興の者』と評された人物で、自分の才覚だけを頼りに小大名ながら、戦国時代を生き抜いてきました。幸村は真田家のために上杉・豊臣家に人質として出されています。
1600年、関ヶ原の合戦がおこると、昌幸と幸村は石田三成の西軍につきます。同年9月5日、真田親子は中山道を通り関ヶ原へと急いでいた徳川秀忠軍3万8千を釘付けにし、ついには主戦場への到着を遅れさせると言う大戦果をあげました。
大坂夏の陣では、真田軍はわずかの兵で、家康の本陣まで攻め込み、真田軍の凄まじさに家康は自害を覚悟したほどだったといわれています。伊達正宗の騎馬鉄砲隊を、長柄槍隊を地面に伏せながら闘う戦法で撃滅、「関東勢百万と候え、男はひとりもなく候」と徳川軍を嘲笑しながら馬に乗り、悠然と撤収したそうです。
【ボトルアーマー】 甲冑型のボトルカバー ラインナップ
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戦国の英雄、真田幸村公。幸村公の赤い小札に赤糸威しの赤備えと言われる甲冑は、武勇に秀でた武将として後世に誉れの象徴として語り継がれています。
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日本酒4合瓶(720ml)、ワインボトル(750ml)用のサイズです。
お好みのボトルをご用意いただき、簡単に着脱できます。
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埼玉県越谷市にある工房にて、一品一品を手作りで甲冑を制作している大越忠製作所。
日本の伝統技術である甲冑づくりの技を使って作られた、厳かなボトルカバー。
プレゼントにも喜ばれる逸品です。
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