風呂敷3枚を使って作られた折り紙のようなバック。折り畳むと小さくなって持ち運びしやすくなります。
ヒッコリーはデニム生地の一種で、つなぎなどの作業着にも使われるとても丈夫な生地です。
普段使いやアウトドアにガシガシ使って洗えるタフなあずま袋です。
昔ながらの綿風呂敷の片布(ヘンプ)仕立てで縫製されています。
tourokuyaの片布(三角の部分)は100%シルクちりめんです。
この部分はお名前を書き入れる場所です、ハンコを押しても良いですね。
丈夫な分厚い生地をきれいに細く三つ巻きする、プロの職人によるエクセレントソーイングです。
※現在片布の色は下記の通りです。
navy=ブルー red=ピンク mix=グレー 袋の内側には小物を引っ掛けるためのタグがついています(32mm×18mm)。
※金具は付属しておりません。
容量の目安は…
large=12リットル お米10kgが楽に入ります。
キャンプでは薪バックとしても重宝します。スーパーのかごにピッタリ入ります。
medium=5リットル 普段のお買い物にちょうど良い大きさです。
small=2リットル お弁当を包むのにちょうど良い大きさです。デバイスの充電器やコードなどをまとめるバックインバックとしても重宝します。
あずま袋は明治時代に風呂敷3枚から作られた日本の最初のエコバックです。
何でも包めたり、たたむと平らになる風呂敷の利点が詰まった便利なバックとして末長くお使い頂けましたら幸いです。
※ 現在タグはグレーに金文字です。